2001年
4月
10月8日
10月
10月~
12月22日
2002年
1月6日
2月
3月
3月20日
3月20日~26日
11月1日
2003年
1月
2月27日
5月
5月28日
7月20日
8月
~2004年3月
12月1日
2004年
5月~
5月
8月
9月5日
10月
立ち上げ準備会開催
以降、準備委員会 計60回開催
設立記念総会・講演会&シンポジウム
「子どもの危機を考える~今なぜチャイルドラインか~」講師 清川輝基氏
以降、講演会あるいはシンポジウム10回開催、公開講座20回開催
第1期子ども電話「ひびき」受け手研修開催(~2002年3月、全13回)
機関誌「響」第1回発行
田附邸フリーマーケット参加(2002年まで)
愛媛リサイクル市民の会主催 フリーマーケット参加
以降、2003年まで奇数月参加
第2期子ども電話「ひびき」受け手研修開催(~5月、13回)
以降、受け手養成講座毎年開催(2016年現在17期)
県内小中高校カード10万枚、ポスター300枚、チラシ500枚配布
以降、カード38回、ポスター10回配布
子ども電話「ひびき」開設、スタート
月3回、5のつく日(5、15、25日)
2回線開設(有料回線、愛媛県内の家庭用電話機のみのフリーダイヤル)
1週間子ども電話「ひびき」開設キャンペーン実施
以降、2010年までキャンペーン20回開催
事務所移転、子ども電話「ひびき」の番号変更
日本財団助成金で電車バス用ステッカー50枚作成
伊予鉄道市内バス・郊外電車に掲示
以降、3回にわたり掲示(協力 伊予鉄道)
松山市味酒小学校PTA学級 代表公演「子どもたちから見えてきたもの」
以降、現在まで各地で代表公演開催
ギャラクシービジョンにて、子ども日チャイルドライン全国キャンペーン広告映写(協力 銀天街第二商店街振興組合)
国際ソロプチミスト道後助成金受ける(5万円)
味酒心療内科第2駐車場にて「サンサンマート」開催
「フリースペース味酒」「パドック」「にかい」と共催
以降、2004年まで奇数月開催
「松山市子ども育成条例に疑問をもつ連絡会」に賛同、子どもの声を聴いてきた団体として子どもの現状と条例の問題点を訴え活動
松山市市議会文教消防委員会において、参考人として代表染川を招致、子どもの声から見えてきたことを述べる
●エイデル研究所から依頼 季刊「教育法」にテーマ「追い詰められる親、市民、子どもたちー「子育ての責任」押し付ける条例への批判」文章を寄稿
●「松山子ども育成条例について」ミニ集会参加、条例の問題点や子供の現状について話す
●子ども権利条約ネットワークのニュースレターに「松山市子ども育成条例について」文章を寄稿
子ども電話「ひびき」月6回開設スタート
5と0のつく日開設(5、10、⒖、20、25、30日)
こどもの日キャンペーンカードを再利用し、街頭配布
手作りポスター作成、配布
「まつやまNPOフェスティバル2004」参加
赤い羽根共同募金助成金でリーフレット3万枚発行、地元企業73社配布